期間限定コーナー「信州なかのバラ図鑑」。
中野市にある一本木公園のバラの情報をお届けします。
一本木公園は、1984年に中野市民の憩いの場として開設。
バラ園は、須坂市の黒岩喜久雄さんという方が、
251種251株のバラの苗木を寄贈したことがきっかけで作られました。
1994年には、一本木公園バラの会が設立され、
今では850種、3000株のバラの花が咲き誇ります。
今日ご紹介したのは「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」。

一本木公園について真っ先に「良い香り~!」と思った淡いピンク色のバラ。
1843年にフランスで作出されました。
名前の由来はマルメゾンに思いを馳せる、ナポレオン一世の妃ジョセフィーヌ。
マルメゾンとは、19世紀にジョセフィーヌが居城として多くの植物を収集し
バラの庭園を築いたお城のことです。
続いては 「緋扇」。

名前からも判るように、1981年に日本の京成バラ園芸で作出。
剣弁高芯咲き=花弁の先が尖って外側に反り返り、
花の中央が高くなっているタイプ。上を向き、凛として咲くバラです。
「信州なかのバラまつり」は、6月15日(日)まで、
中野市の一本木公園で開催。時間は、朝9時から夕方4時までで、
入園は無料です。開催協力金として、マイカーの駐車料が必要です。
詳しくはバラまつりのHPをご覧ください。
UPDATE : 2025/05/27



